催眠音声・同人音声を外で聴く場合の楽しみ方・コツ・注意点
催眠音声・同人音声をいつもとは違った環境で聴いてみる
催眠音声や同人音声の視聴環境は、静かで落ち着いて視聴できる場所が推奨されているな。
ほとんどの人は自分の部屋で、家族がいれば皆が寝静まった夜などにベッドに横になって視聴していると思う。
特に催眠音声を視聴する場合にはまわりがうるさかったりすると集中できないので、なおさら環境を厳選する必要があったりする。
しかし一方で催眠技法を用いていない同人音声作品であれば、そこまで視聴環境にこだわる必要はない場合もある。
中には催眠音声と同じようにベッドに横になって視聴するように注意書きがあるものもあるのだが、それはあくまで作中のシチュエーションに合わせる目的で、雰囲気作りのためというものになっている。
たとえば寝ているところに双子の女の子がやって来て、両側から寄り添っていろいろエッチなことをしてくれる作品があったとする。こちらだな↓
当然作中のシチュエーションに準じる形でベッドに横になって聴いた方が雰囲気は出るのだが、別に椅子に座って聴いたとしても何も障害が発生するわけではない。
もっと言えば、オナニー実演のように喘ぎ声が収録されている作品などだったら、なおのこと視聴する環境にはこだわる必要がないのだ。
というわけで、今回は家の外で同人音声を聴いて楽しむ方法をいくつか紹介したいと思う。
※催眠音声を運転中などに聴くのは厳禁だ。当然そのような危険なことを推奨する内容ではない。視聴環境を巡っても全ては自己責任であることをここに明記しておく。
公衆トイレ
街のオナニースポットとして大活躍の公衆トイレ。
公園や駅のトイレ、デパートのトイレなども音声作品を視聴する環境になり得るかもしれない。
けれど本当にトイレを使用したい人に対しては超絶迷惑な話なので、トイレの個室が少ない場所や混雑している時間は避けるべきだな。
小さなスーパーやコンビニのトイレは当然不可。
深夜になると誰も来ないと思われる公園のトイレや、道の駅と高速道路のSA(サービスエリア)などはトイレ数が多いので比較的容易。
トイレ個室内のコンセントを利用して再生機器の充電をしたりすると感知されて警備員がやってくる可能性があるからな、気を付けろ。
最悪、警察を呼ばれる。事情を訊かれて厳重注意されるに留まるだろうが、相当恥ずかしいことになるのは想像に難くない。
車
人目に付かない場所に車を停め、そこで音声作品を視聴してオナニーする方法。
音声内容によってはイヤフォンではなく車載オーディオで楽しむことで新しい感覚を得られるものもあって興味深いと思う。
車なので場所を移動することができ、駐車場所を選べるのが最大の利点だな。
全く人気のない公園の駐車場や、見晴らしの良い丘の上、大型デパートやパチンコ店の駐車場の端っこなど。
車の形状にもよるが、車高の低いセダンやハッチバックなどは覗かれた際に車内の様子が明らかになりやすいので注意だ。
この点、車高の高いミニバンやSUVは有利だろう。たとえ覗かれたとしても胸から下はなかなか視認されづらい。
ちょっと窓を開けながら視聴するとスリル感が倍増する。
ただし車載オーディオで聴く場合は音漏れに気を付けておきたい。特に深夜ともなると音漏れが遠くまで響く。
ビデオ試写室・ビデオBOX
エロビデオショップに併設されていることも多いビデオ試写室。
本来はAVを視聴するための個室だが、別に音声作品を視聴しても問題ない。
オナニーするのに充分な備品もあるし、オナニーに伴う物音を立てたところで誰も気にしない。
防音設計のお店もあるし、シャワーが使える場合もあるので、けっこう快適便利だ。
料金も比較的お安い。
しかし全くスリルは無いので、自宅環境が悪く音声作品を聴くことに集中できないなどの場合に選ぶのが良いだろう。
安全確実だがつまらん。
ネットカフェ
簡易オナニースポットとしても有名。
ただし見つかると怒られるし出禁の可能性有り。
音声作品を視聴しているだけなら問題無いだろうが、性器を取り出して手コキ等を始めてしまうのは出禁の覚悟を。
完全に壁を仕切って個室になっている場合なら良いが、安い間仕切りでスペースを作っている店の場合には覗き、盗撮の恐れがあり、盗撮スポットとしても重宝されている可能性がある。
その辺をスリルと捉えるかどうかは自己責任で。
ラブホテル・ビジネスホテル・旅館
一番高く付くが、個室を借り切ってしまうわけなので視聴環境としては申し分ない。
わざわざ音声作品を聴くために部屋を借りるというのは豪胆で拍手ものだ。
なにか出張などの都合で一人で宿泊して時間を持て余している時などに聴いてみるというのが現実的なところだろう。
作品にもよるがスマートフォン上のブラウザから再生して視聴する方法もあるので、思い付いた時に試すのも難しくない。イヤフォンなどはコンビニでも売っている。
作品のシチュエーションとして『癒しの宿』などの設定が用いられている作品がいくつもあるので、なるべくシチュエーションに近づけた環境で聴きたいという好き者には良いかもしれないな。
街を歩きながら聴く・電車の中で聴く
音声作品を外で聴く場合の大本命はこれ。
街を歩きながら、または電車の中、カフェなどでイヤフォンを掛けて優雅に視聴してやろう。
あえて人の目がある環境で聴くことで背徳感が段違いに跳ね上がってくれて、興奮の度合いはかなり高まると思う。
本格的な露出行為とは違うが、ノーパンで出歩いたり、ブラジャーを付けて出歩いて楽しんでいる奴らや、そういう変態行為に興味がある奴なんかも、この方法で遊べるかもしれないな。
逆にこの視聴方法が気に入った場合には、露出プレイに目覚めるきっかけになるのかもな。
どうでもいいが、いくら興奮したからといっても当然その場でオナニーすることは厳禁だ。
外で視聴するのにオススメの同人音声
「ささやき声」「ひそひそ声」の作品を外で聴いていると、周囲に隠れて二人だけでエッチなことをしている気分が高まる。
ゾクゾクっと背筋に緊張が走り、個人的に気に入っている。
朝の登校中・出社中に女の子に裏路地に連れ込まれて手コキでイカされてしまうというストーリー。
外でこっそりオナニーするシチュエーションに合致してるが、人目があるところでオナニーをするのは避けよう。
ネット声優のオナニーシーンを臨場感たっぷりのダミーヘッドマイクで録音。
そして高音質なハイレゾ再生に対応したオナニー実演作品。
女性器の具合が音としてリアルに伝わってくるのを聴きながら、いざ外へ。
催眠音声・同人音声を外で聴く場合の楽しみ方・コツ・注意点 まとめ
音声作品を外で聴くというのは、ちょっとした応用になる。
シチュエーションによっては、それが強いアクセントとなって視聴の興奮を引き立ててくれることもあると思う。
けれども、運転中に催眠音声を聴くことは絶対に禁止だし、徒歩で移動中などでも催眠音声を聴くことは禁じて欲しい。
今回の記事ではあくまで催眠技法が使われていない音声作品に限っての話となるので、その点を改めて確認した上で視聴して欲しい。
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