オナニーに最適なエッチで人気な同人ゲーム・同人エロゲーまとめ（2019）
2019年 オススメ同人エロゲー・同人ゲーム まとめ
2019年に発売になった同人ゲー・同人エロゲーの中から特にエロくてヌキ所の多い作品を紹介していく。
※随時追加
Ambrosia アンブロシア
○コメント
神殿で暮らす神官見習いの少女が魔物の娘を助けるために島の秘宝を収集する探索RPG。
さすがに神官見習いというだけあって主人公の女の子はエロに対しては初心、もちろん処女。
そんな女の子がどのように開発され、エロに堕ちていくのかを堪能されたし。
ゲームとしてもなかなか探索性に自由度があり、楽しませてもらえる。
深淵の探索者
○コメント
エッチなトラップやイベントが犇めく『深淵』と呼ばれるダンジョンを四人の女の子が探索、そして攻略を目指すハック＆スラッシュRPG。
本格的にダンジョン探索をすることが想定されたつくりとなっているので、エロだけではなくしっかりとゲームを楽しみたい人向け。
入り組んだダンジョンや松明を灯して視界を確保するシステムなど、本格的だけれど煩わしく感じるところもあるかもしれないので注意だ。
脱出乙女～prison girl～
○コメント
敵の群がるダンジョン内で敗北してしまった後――女の子が捕まった場合には慰み者にされてしまうのは自然のこと。
今作では戦闘に敗北した後の拉致監禁からの集団陵辱に重きを置いたエロシーンが用意されている。
輪姦に次ぐ輪姦という精液まみれのエロシーンだが、監禁生活中の雰囲気は意外とアットホーム。
こんな性生活も良いかもしれない……そんな気になってくる。
脱出を急くかどうかはプレイヤー次第だ。
囚われの神様と旅の少女
○コメント
神社に祀られている稲荷様の力を取り戻すために神物を集めつつ、村の復興のために資金集めをする和風RPG。
戦闘中に拘束エロがあり、敗北すれば陵辱CG、旅の途中でもエッチなイベントが散見されるなど、エロイベントの発生箇所には事欠かない。さらに加えて、夜になって遊郭に男を連れ込んで際には売春の様子がドットアニメで表示されるほどだ。
ヒロインの女の子の濡れ場が数多くてエロゲーとして優秀だが、ストーリーも練られていてRPGとしても優秀だ。
プリシアディフェンス
○コメント
侵略者から王国を守るタワーディエンスゲーム。
３DのTDプレイ画面も珍しいが、ストーリー進行部分では通常のRPGの体という組み合わせで、制作ツールの都合を考えるとなおさら興味深い。
エッチシーンは巨大なモンスターなどからの異種姦などの陵辱調のものになっている。
パニックパーティー
○コメント
エッチなゲームの中に迷い込んでしまった女の子二人の迷宮脱出ゲー。
舞台となる廃ビルにはエロトラップが数多設置されていて、「口」「胸」「クリトリス」「膣内」の性感帯が攻撃され、開発されていってしまう。
その様子は全て立ち絵アニメーションで表示され、胸の大きなヒロインと貧乳のヒロインとがどんどん開発されていく様子がなめらかアニメで楽しめる。
ストレスフリーな作りとなっていて、プレイ時間も２時間を切るくらいなので余暇に充分遊べる作品だ。
ドすけべチャットレディ千里ちゃん
○コメント
基本は借金返済ゲーム。お金を稼ぐ方法をチャットレディ業に絞って、そこから幅を広げたことで独自の世界観になっている。
２～３時間でクリアできる短編作品だが、各エッチシーンはぬるぬるとアニメーションして手が込んでおり、ゲーム進行でストレスが生じないように配慮なされている。
チャットレディからの展開具合に舌を巻く。
Succubus × Saint ～淫魔の宴と聖女の法悦～
○コメント
ゲームとしてはモンスターに捕まらないようにダンジョンを走り抜けるというシンプルなものだが、いざモンスターに捕まってしまってからの女の子の犯され具合が壮絶だ。
主に犯されることになる女の子は「聖女」候補の神に仕え、穢れの無い無垢な少女であり、箱入りなのだが、そういう女の子が全身隈無く精液まみれにされ、ヴァギナもアナルも姦通される背徳感が素晴らしい。
快楽堕ちして子宮を精液で満たされながら恍惚とする様子や、その快感に酔い痴れてしまったトロッとした声など、こちらの興奮を煽ってくる演出だ。