催眠音声で気持ち良く催眠にかかるためのコツ

逆説・催眠に掛かりにくくなるポイント

サイニィコンディショナー

とりあえず催眠音声を聴いてみた結果、さっぱり気持ち良くなれなかったという場合も多いだろう。

催眠に掛かりやすいかどうかというのは性格的なものもあるし、環境的なものもある。経験的なものもある。

下手に焦らずに繰り返し視聴して経験を積むのが一番だが、失敗経験を積み重ねていくのはストレスが溜まってしまうだろうな。

この記事を読むからには催眠に掛かれなくているのだろうから、そういったストレスの気晴らしにもなればいいなと思っている。

せっかくなので今回は、どうやったら催眠に掛かりづらくなるのか、という逆説的な切り込みでやっていってみようと思う。

列挙した催眠に掛かりづらくなるポイントに心当たりがある場合には、少し態度を変えて催眠音声を視聴するようにした方が良いだろう。

『催眠』に対しての不信感が拭えていない

催眠 嘘

もともと『催眠(催眠術)』というのはオカルトなジャンルの話しに聞こえてしまい、なかなか嘘臭いものだな。

テレビ番組で催眠術が取り上げられる時には、芸人やタレントが「さぁ俺に催眠術を掛けてみろ!」と挑戦的な態度で挑んだりしていることも少なくない。

その影響があってのことなのかどうなのか、『催眠』という言葉を見掛けると、嘘を見抜いてやるぞとばかりに挑戦的になってしまう奴が多いのも事実だ。

そういった挑戦的な態度で催眠音声を聴いた場合はどうなるのかと言えば、催眠に掛かることはほぼ不可能だろう。

挑戦的な態度で視聴するということは、その時点で催眠に対して抵抗しようと構えてしまっているわけだからだ。

ま、そういった視聴態度の奴は「ほらやっぱり催眠なんて嘘だったじゃないか」と催眠音声を一度聴いただけで結論を下して勝ち誇って勝ち逃げしていって終わりだろうから、この記事を読むようなことはないと思う。もしも読んでいたとするなら僥倖だ。

さて、催眠を掛ける側からの話しになるが、一番最初に必要とされるのは被催眠者との間で信頼関係(ラポール)を築き、被催眠者を安心させることだ。

被催眠者が「この人からなら催眠に掛けられても良い、この人の暗示に従っても良い」と思ってもらえることが何よりも重要だ。

これが不成立の状態では、いかなる催眠も暗示も成立しない。

催眠音声に限らず、全ての催眠の基礎中の基礎の話しだ。

実際の催眠ショーなどでは、催眠術師は実にさまざまな技術で被催眠者の心を読み取り、信頼関係を築きあげようとしている。

大勢いる聴衆の中から催眠に掛かりやすい人物、この場合は「催眠に掛かってもいいな」と思っている人物をピックアップする方法だって催眠術師は持ち得ているし、この技術が肝要なのだな。

ただしリアルタイムで行われる催眠ショーとは違って、催眠音声はすでに録音されたものだ。

視聴する人間の特性を観察しながら催眠術師が言葉や態度を選んでくれるということは全く無い。

言葉や語り方、間の取り方、呼吸のタイミングなどを調節するだけでも被催眠者への影響力が跳ね上がるというのは、催眠の世界だけに留まらずに勝負事の世界やリラクゼーションの世界でも言われているところだが、すでに録音された音源には無理な話だ。

録音音声である催眠音声では被催眠者個人個人に合わせたチューニングは不可能で、信頼関係(ラポール)の構築には大きなハンデを抱えている状態と言えるかもしれない。

が、実際の所、催眠音声の視聴者との間で構築する信頼関係(ラポール)というのは、すでに最初から構築されているようなものなのだ。

なにせ、どうして催眠音声を聴くのかといえば『催眠オナニーをして気持ち良くなりたいから』だろう?

イヤフォンから聞こえてくる女性の声に従って「この人の言うように催眠に掛けられて、この人の暗示に従って気持ち良くなりたい」からのはずだ。

指摘されれば当然のことと思うかもしれないが、初めて催眠音声を聴いた時や、催眠に対して不信感を拭えていない状態ではこの事実を忘れてしまいがちだ。

この点を、もう一度よく確認してもらいたい。

催眠というのは、催眠を掛ける側と催眠を掛けられる側との『共犯関係』によって成り立っていると言っても過言ではないんだ。

『共犯関係』という言葉に何か抵抗感を感じるかもしれないが、そういう潔癖さはエロの世界ではなんの役にも立たない。

潔癖な奴が女の性器を舐められるかと言えば無理だろうし、キスすらできないだろう。

この点に改めて意識を向けてあげるだけで、ずいぶん楽に催眠状態になれるはずだ。

『催眠』に対して期待感が強すぎる

これは前項目に対して全く逆だな。

やる気

催眠音声に対して全肯定なのは良いが、テンションが高すぎるんだ、落ち着け。

どっからどう見ても脳味噌からアドレナリンがドバドバ出ているような態度で催眠に掛かろうとしたって、それは無理だろう。

『催眠導入』と呼ばれる被催眠状態(トランス状態)を作り出すシーンでは、心も体も極端にリラックスすることを求められるな。

この時にやけくそハイテンションの奴が本当にリラックスできているのかというと、さすがに怪しくなってくるぜ、嫌いじゃないが。

ま、単純に「落ち着け」だ。

そして「落ち着く」ということに意識を向けて欲しい。

催眠音声では『リラックス』するように再三促されることになるわけだが、その時の『リラックス』とは本当に『リラックス』できているものだろうか?

よくある日常のワンシーンで言えば、深呼吸という形で「フー」と息を吐いたくらいの脱力感を『リラックス』として認識してはいないだろうか?

それな、全く『リラックス』とは言わないから。息を吐いただけな。二酸化炭素を増やしてくれてありがとう、草花が喜んでいるよ。

催眠音声の『催眠導入』パートで求められる『リラックス』状態というのは、これまで認識していたリラックス状態とは違ったものだと理解しておいた方が得策かもしれない。

種類や性質が異なるという意味ではなく、これまで認識していたリラックス状態が誤ったものだったと理解してもらいたい。

その上で『催眠導入』として頭のてっぺんから脚のつま先まで脱力を促される時には「本当のリラックス状態を理解する」というつもりで挑んでみて欲しい。

指の一本一本まで全て力が抜けきり、呼吸が深く、そしてゆっくりとした状態。

普段は気付かなかった自分の身体の重みを認識できるほどに脱力した状態。

全力でリラックスした状態では、収縮していた毛細血管が広がり、血流が良くなり、身体が温かくなってくる。

そしてこの『本当のリラックスした状態』に至ることができるようになれば、被催眠状態・トランス状態に近づいていけるだろう。

さらに『本当のリラックスした状態』をどんなものなのか体験して覚えてしまえば、次に催眠音声を聴くときにリラックスした状態を思い出してやることで『催眠導入』が捗るようにもなるんだ。

もっと言えば、この『本当のリラックスした状態』を覚えてしまえば、日常生活中でも心を落ち着けたい時にそれができるようになる。

体調が悪い

集中できねぇだろうから、さっさと寝ろ。

それでもなにか聴きたいってなら、わざわざ催眠音声じゃなくて安眠系の癒やし音声を聴くのが良いだろうよ。

○ひつじ、数えてあげるっ

ひつじ、数えてあげるっ

○ダウンロードサイト

 

ちなみにアルコールを飲んでいる場合だが、泥酔してしまっている場合は素直に寝ろ。

催眠オナニーに限らず他のオナニーをやっても血圧が上がってアルコールが回りやすくなってしまうからな。

寝酒程度の少量のアルコールはリラックスができて良いかもしれないな、甘酒でも飲めや。

ストレスや気懸かりなことがある

ストレス過多な状態であったり、気懸かりな事案を抱えていたりする状態では催眠に掛かりづらいだろうな。

たとえば学生さんであれば翌日に大事なテストであるとか、社会人なら重要な会議が控えているだとか。楽しみなデートの約束があるというのも、なかなか集中力を削いでくれる要因になるだろうな。

誰かから連絡待ちの状態だったり、配達物が届く予定になっているなどは致命的だ。

できる限りそういった要因は取り除いておきたい。

その方法については各自で対応するしかないだろうからここまでにするが、催眠音声の内容がストレスを喚起させる場合というのもあるかもしれないな。

例えば催眠導入では『催眠の世界に墜ちていく』という指示がよくあるが、転落や落下で危ない目に遭ったことがある人にとってはあまり聞こえは良くないだろう。他にもトラウマを刺激する言葉などが出てくる場合があるかもしれない。

この場合には『催眠の世界に墜落していく』ではなく『催眠の世界にパラシュートでのんびり安全に降下していく』様子をイメージするなど、イメージを上手に改変することで対処することもできるが、どうしようもない場合にはさっさと諦めて別の催眠音声を聴くのが良いだろうな。

視聴環境が整っていない

コードが絡まったり

『催眠音声を聴くときには、なるべく静かで落ち着ける環境で聴きましょう』と言われているわけだが、それ以外にも被催眠状態・トランス状態を作り出すのを妨げてくれる要因が存在する。

それらに対処していない環境での視聴は、特に初心者のうちはやめておいた方が良いだろう。

以下、地味なものばかりだが、気を付けておきたい項目になる。

・イヤフォンコードが煩わしい

イヤフォンをしながらベッドに横になることに慣れていないというのもあるだろうが、コードが肌に触れているのが気になったりすることもある。

なまじ催眠導入中に、なにかのきっかけでコードが頬に触れるようになったりした場合が特に最悪だ。

少々動いたりしたくらいではコードが触れないように先んじて準備しておきたいし、できることならコードレス・無線タイプのイヤフォンを使用したい。

・パンツのせいで勃起した時に痛い

特に毛布や布団を被っていた場合は顕著なのだが、エロな展開になってきて勃起した際に、パンツの圧迫や布団の重さによる圧迫が非常に邪魔な場合がある。

全身の脱力を促され、もう指の一本も動かせないはずなのに、チンコの位置を調整するために動かざるを得ないという状況が発生することがある。

もう面倒臭いから最初からパンツ脱いでたら良いんじゃないだろうか。

布団を被るのであれば、股間を避けるようにして腹と脚に掛けてやるとかな。

・部屋が暑い、もしくは寒い

暑いのに強い、寒いのに強い、という無駄自慢でエアコンや暖房の使用を控えている奴もいるかもしれないが、ともかくも『身体がストレスを感じない程度』の室温を作っておくのが良いだろう。

暑さや寒さに耐性があるのかもしれないが、それはあくまで自分が我慢強いというだけであって、身体はストレスであると感じているということを認識すべきだな。

また昼間に視聴するという場合には、いつも夜寝る時よりも体温が高くなっているだろうから、その調整をすることを忘れずに。

催眠に掛かりやすくなるためのコツ

『サイニィコンディショナー』を聴いておく

催眠音声を聴く前に聴くことで催眠に掛かりやすくなると言われているサプリメント作品として有名なのが『サイニィコンディショナー』。

不要な雑念を取り除き、ストレスを緩和してくれる内容になっている。

なかなか催眠状態になりづらい人は、この作品を最初に聴いたりすると効果があるかもしれない。

リラックスできる内容なので、安眠導入にも向いているな。

他、同種の作品をいくつかピックアップしている。

○サイニィコンディショナー

サイニィコンディショナー

○ダウンロードサイト

DLsite

 

○おだやかな催の眠り

 

おだやかな催の眠り

○ダウンロードサイト

DLsite

 

○紅月ことねの胎児期退行催眠

紅月ことねの胎児期退行催眠

○ダウンロードサイト

DLsite

催眠に掛かりやすくなるためのコツ まとめ

一度催眠音声を聴いてみて、その際に集中を阻害した要因をチェックしてみる。

そして次回、催眠音声を聴くときにはその要因をなるべく取り払ってみる。

この繰り返しをしていくと、催眠に掛かりやすくなる環境を作っていけるだろうと思う。

今回取り上げたいくつかのポイントは、全て俺が催眠にかかるのを阻害してくれた要因ばかりだ。

それらを参考にしつつ、自分自身の視聴環境を整えることで催眠に掛かりやすくなっていくと思う。