健康的にオナニーするにはどれくらいのペースでオナニーすればいいのか?

成人男性の最適なオナニー回数と頻度とは?

成人男性の最適なオナニーの頻度について情報を集めていくと、おおよそ3日~4日ごとにオナニーをするのが良いと言われているものが多い。

これは精液が精嚢と呼ばれる場所に貯められ、一杯になるまでの期間からの推定になっている。

精嚢内に精液が一杯になっているからといってオナニーをしなくてはならないという理屈はないが、溢れる前に出しておいた方が良いよね、程度の理屈なので参考程度にすべきだろう。

実際に3日~4日以上の期間を開けてオナニーをしている人も珍しくはないし、それでなにか身体に問題が発生するのかというと、そういうことも無いのだから。

結局のところ、どのくらいの頻度でオナニーをするのが良いのか、という結論はその人個人の体質に依存する。

毎日オナニーをしても全く問題無い人もいれば、毎日オナニーしてしまうと貧血気味のような青白い顔になってしまう人もいる。

その人個人の体質、そして年齢などにも大きく左右されてくる部分なので、自分自身がオナニーをしすぎるとどういう影響が出るのか、オナニーをしなさすぎるとどう影響が出るのか、その辺を常に鑑みながら自分の体質に適したオナニーペースを模索していくのが良いと思う。

今回はオナニーをしすぎた場合の影響とオナニーをしなさすぎた場合の影響をそれぞれピックアップしていくので、参考にして欲しい。

オナニーしすぎた場合の問題点

ハゲる可能性

オナニーをすることに伴って男性ホルモンが分泌されるので、その男性ホルモンによって髪の生え際の後退するAGAの症状を加速させる可能性があると言われている。

また同時に射精した後、再び精液を生産する際に消費する栄養素が髪の生産にも関係しており、オナニーによって栄養素が浪費されることで薄毛や脱毛に繋がると考えられている。

壮年の頃になってくれば男性のほとんどは薄毛になってくるが、若い頃から薄毛である場合にはなにかしら原因があるのかもしれない。

顔が脂ぎる可能性

こちらも男性ホルモンの影響で皮脂の分泌が盛んになり、顔が脂ぎってしまうというもの。

当然ながら前日に脂っこい食事を摂っていた場合にはオナニーに関係無く脂ぎってしまうし、温泉やサウナなどに通って全身の血流が良くなった場合でも同じように皮脂が分泌されやすくなる。

皮脂が分泌されること自体は問題ないが、テカテカした顔をしていると不衛生に思われたり、「エロいことを考えるんじゃないか」と思われたりしかねないのが人の世。

反面で「性欲が強そう」と前向きに捉える女性も少なからずいる。

性欲が高まる可能性

オナ禁』をしてみるとよくわかるが、オナニーをした翌日、翌々日は無性に性欲が高まってくる。

すれ違う女性に対して性的な視線を向けてしまったり、性的な想像を膨らませてしまったり、再びオナニーを繰り返したくなったり、明らかに性欲が湧き上がってくるのだ。

そうしてオナニーを繰り返すことによって男性ホルモンの影響などがどんどん加速していってしまうんだな。

栄養不足になる可能性

精液を生産するのにも当然エネルギーが必要だ。

『亜鉛』や『タンパク質』を主にして各種栄養素も消費されてしまうし、精液を生産するということは種の保存という本能的なものなので優先度が高い。

言葉の通り「死なない程度」なら精液の生産が優先されるので、結果的にオナニーのしすぎはエネルギーの浪費が激しいものとなっている。

一度のオナニーで消費されるカロリーはおおよそ100~200メートルの距離を走ったものと同じくらいと言われているが(オナニーの仕方で全然違うので参考までに)、カロリーだけでなく健康を維持するための栄養素を消費してしまうということも注意が必要だ。

なお『オナニーダイエット』という荒技があるそうだが、俺は奨めない。

(寝る前にオナニーすると)寝不足になる可能性

オナニーの後は強い眠気が襲ってくるので、良い睡眠導入剤代わりになるとも考えられる。

しかし眠る前にオナニーすることで脳が興奮状態になっているので眠りの質そのものは良くないので、睡眠時間に対して疲労回復の度合いは低くなりがちだ。

どんだけ寝ても疲れが取れないという場合には、もしかするとオナニーを睡眠導入剤代わりにすることは避けたい。

オナニーをしなさすぎた場合の問題点

男性ホルモンが減少してしまう

オナニーをしないようになると男性ホルモンが分泌される機会が減少することになる。

男性型脱毛症(AGA)への影響が考えられている男性ホルモンだが、悪影響ばかりのホルモン物質ではないので気を付けておきたい。

男性ホルモンが分泌されることによって当然男性らしい骨格や肉付きを得られるという他、内臓脂肪を減らして身体を引き締める効果や、神経細胞を活性化させて記憶力を向上させる効果、抵抗力を増やし様々な病気から身を守る効果など、さまざまな効果があるものなのだ。

「ハゲたくないから」という理由で安直に男性ホルモンを敵視してしまうのは早計だ。

性器縮小の可能性

男性ホルモンは陰茎と陰嚢を成長させてくれるものだ。

成人になる頃には性器周辺の成長は一段落付き、後はこれを維持するだけになっていくのだが、男性ホルモンが急に減少することで性器が縮小する可能性がある。

ホルモンの影響のみならず、性器には太い静脈や毛細血管が張り巡らされており、それらの血流が増加することで勃起しているから、オナニーをする機会が減少すると、それら血管群が縮小してしまうので性器全体の縮小と勃起率の低下に繋がっちゃうぞ。

勃起不全になる可能性

オナニーをするために普段から勃起させておかないと、いざという場合に勃起できなかったり、勃起時の硬度が落ちてしまったりする。

これは前述の通り、性器周辺の血管が細くなってしまうので血流が悪くなってしまうためのもの。

全身を使うスポーツなどをしている場合には影響は少ないかもしれないが、椅子に座ってばかりの事務作業が専らだという場合には気を付けておきたい。

早漏になってしまう可能性

勃起をすること、射精をすることには『PC筋』『BC筋』という性器周辺の筋肉が関わっています。

オナニーをすることだけに特化した筋肉ではないのだが、『PC筋』は勃起を維持してくれるし、『BC筋』は射精を堪え、射精の際にはその勢いを増してくれる役割を担っている。

オナニーの機会を減らすことでこの二つの筋肉が衰えてしまう可能性があり、その際には勃起維持に難儀し、射精を我慢することができなくなって早漏気味になってしまうかもしれない。

結局、どれくらいのオナニーサイクルが良いのか

これまでのオナニーのしすぎ、オナニーのしなさすぎの影響を鑑みて自分に合ったオナニーサイクルを見付けてもらいたいわけだが、試しに少しの期間で構わないので『オナ禁』に挑戦してみると良いかもしれない。

これまでオナニーしまくっていた人が『オナ禁』することによって、オナニーが身体に与える影響というのをまじまじと実感する機会を得られるだろう。

ただし、オナ禁をすることでオナニーの悪影響ばかりが目に付くことになるだろうが、オナニー行為の全てが全て『悪』であるということは決してない。

オナニーをしないことによるデメリットも確実に存在する。

上記した項目で言えば、男性ホルモンの減少から影響する筋肉量の減少などについては、オナ禁効果としての好影響に対してゆっくり現れてくるように思うしな。

参考までに、m30代前半の俺だがオナニーペース(射精ペース)については週一を維持している。

今はこの緩やかなペースが一番自分の体調に即していると思っている。

至って健康だ。